という歌がありました。
子どものころだったので、何を言っているのかよく理解できなかったけれど、
声とメロディがよかったので、なんとなく覚えて口ずさんでいたような気がします。
でも「おばかさん」という訳詞はどうだろうかとも思っていました。
ただ、これは実話に基づいた歌で、アフリカの子どもたちの飢餓状態に抗議の自殺をしたらしい。
かなり重い話なのですが、だからあなたが命を落とす必要があったのかと。
という歌なのかな。おそらくそれは逆説の抗議の歌だとは思うけれど、
やっぱりフランシーヌはおばかさんだったと思う。もったいない。
ほかにやり方はなかったのか、ってことですよね。
そういう時代だったのでしょうか。
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